雨月の夜に、灯を消して。

精神科に通いながら推しを推す成人済女の寝言。

うつつ。

4/13 20:00頃

昨晩からぼけーっとしていた頭がようやくすっきりする。

(余計なぶんの)薬がやっと抜けたのか

もしくはやっと薬が効いてきたのか

全然別の要因なのか

 

原因がわかってるけれど逃れられないこと、に立ち向かうのはしんどいことですね。

いや、世の中の大半のかたは立ち向かっているのだろうけど…。

話を聞いてくれた誰もかれもが「罪悪感を抱く必要はない」「自分を守るための嘘は悪いことじゃない」と言ってくれた。

 

でもやっぱり、そこで踏ん張れないわたしを、わたりは許せないし責めるのだろう。

 

嘘、のすべてが悪いとは思わないし、

必要な嘘もある。

けれど、じゃあ、今回自分がついた嘘は必要だったかといえば、自分ではそうは思えない。いや正確に言えば、必要だったと思う自分と、責める自分、両方いる。

 

 

なんだか、日々のいろいろなことを、自分が過ごしている日々だと思えずふわふわしています。

 

まずは三か月、って言われたけど。

先生、やっぱり三か月って、長いですね。